2018/05/25 アルベルトの修理!再度岩槻へ!

こんにちは、さいたま市の自転車出張修理屋キーマートです。

今回は、以前も利用していただいた岩槻に住む男性からの電話で、「子供の自転車の車輪がゆがんでしまったので、直してほしい」との依頼です。

(画像はイメージです)

前回呼ばれたときはブリヂストンのアルベルトのフロントフォーク交換でした。

そのときから同じアルベルトの車体をもう1台お持ちだったことは知っていたのですが、今回はもう1台の方の修理だとの事です。

(画像はイメージです)

電話にて詳しく話を聞いてみると、前回と同様にブレーキがロックしてしまっていることに気が付いて、お子さんがなんとか引っ張って持って帰ってきた様子。

ブレーキシューを外して車輪を回してみると、明らかに車輪が横振れしていたようです。

前回の時はお子様が盛大に転んだために故障しての修理だったのですが、今回はお子様に身に覚えがないそう。

お客様はご自分でブレーキシューを外した状態で乗ってみると、前回と同じようにハンドルが片側に取られていくようだったので、フロントフォークも曲がってしまっているようです。

いたずらにしても、車輪やフォークまで曲がってしまうほどの衝撃を与えるのは、よほどのことが無い限り難しいとは思うのですが、とりあえず状況を確認しにお宅へ。

到着すると、前回修理したものと完全に同じ型のアルベルト。

車輪を確認すると、スポークが1本も折れていない状態にもかかわらずかなりゆがんでしまっていました。

スポークがどこか折れていれば、そのスポークをつなぎ直すことによって車輪のゆがみは直るのですが、今回の場合はスポーク折れはありません。

車輪のわっか(リム)そのものが曲がってしまっているので、車輪ごと交換するほかありませんでした。

ブレーキも確認しますが、当然フロントフォークが曲がっているため前カゴに圧迫されてブレーキワイヤーが動きづらい状況になっています。

本来ならばフロントフォークも交換すべきだったのですが、お客様によると今回は車輪交換のみで済ませてほしいとの事。

一応ご自分でブレーキシューを外して乗ってみたところ、前回の時よりはマシだと感じたことと、お子様も乗ってみて、なんとか乗れると判断したからだそうです。

交換しないと危険であることはお伝えしましたが、今回はお客様のご希望で車輪のみの交換です。

オートライト1線式のステンレス車輪は在庫が無かったので取り寄せにて交換しました。

(画像はイメージです)

幸い、車体のそのほかの部分は無事であったため、車輪を新しいものに交換してライトの点灯チェックを行い、ブレーキシューを元に戻して終了しました。

今回の修理は、

車輪10000円 + 交換工賃2200円 + 出張費350円 = 合計12550円にて終了です。

修理完了後、もちろん乗車確認はしましたが、やはりフロントフォークの曲がりが前回よりもマシであるとはいえ、少しハンドルが片側に取られ気味になります。

危険であることを重々注意するようにを伝えて帰還しました。

もちろんフロントフォークまで交換することになると、かなりの高額な修理になってしまうので強要はできませんが、危険な状態で今後も乗ることになると思うと、心配ですね。

皆さんも、事故車はしっかりとお店で危険がないかどうか確認してもらってから乗るようにしてください。

自転車は車と同様に公道を走る乗り物であるので、万全な状態でないと万が一事故が起こったときに大変なケガをしてしまうかもしれません。

これからも、さいたま市の自転車出張修理はキーマートをお願い致します!

キーマート出張修理サイト https://sites.google.com/site/keymartcycle/

椿 直之

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