こんにちは、さいたま市の自転車出張修理屋キーマートです。
今回はメールでのお問い合わせにて、大宮区東大宮の男性からです。
(画像はイメージです)
「26型のママチャリのパンク修理をお願いしたいのですが、簡単に見積もりをお願いします。」との問い合わせ。
いつも電話でお応えするように、「パンクで済めば〜円、チューブ交換なら〜円、万が一タイヤ交換の場合は〜円になります。」とメールで返信すると、
「それではお願いしたいので、住所は〜の高◯と申します。」
とのご返答があり、時間も予定を合わせてました。
出張依頼があった時はいつも事前にGoogleマップにて住所を検索し、おおよその検討を付けていくのですが、今回も同様のはずでした。
マップに示された場所に到着し、一軒家のはずなので辺りを見回しますが、高◯さんという表札は見つけられませんでした。
おかしいな、と思いもう一度よくGoogleマップを確認してみると、お客様のお宅の住所ではなく、
Googleマップ「この住所、地図にのってないからとりあえず付近の地図を表示しとくね」
状態になっていることに気づきました。
ちゃんとパソコンで調べた時に気づいていれば対策を取れたものを、直前になってしまったので慌てました。
「いや、この付近で聞き込みをすれば何とかなるだろう。」と思い、
近くに車を停め、早々に道行く第1村人を発見。
「すみません、自転車の出張修理を依頼されて来た者なんですが、このあたりに高◯さんというお宅はありませんか?」と訊ねると。
「あら、すぐそこにありますよ。」とご親切に案内してくれました。
なんだ、上手くいったラッキー!と思いながらその方にお礼を言いつつ、さっそく名刺を取り出してインターホンを押す。
ピンポーンと鳴ったものの、留守の様子。
「おかしい。事前に伺うことを伝えているはずで、時間も間違えていないのに、いないはずがない。」
と思いながらしばらく待って、またインターホンを押してみますがやはりお客様は現れず。
メールにてお客様に、「近くまでは来ていますがお宅が地図に載っていないので、電話番号を頂けますか」と送信しておきました。
メールの返信を待つ間に、念のため他にも高◯さんのお宅が無いか探してみると、20メートルくらい歩いたところにまた高◯さん。
「こっちか!」とインターホン。
「お待たせしました、自転車の修理で参りましたキーマートです。」
「はい?」
どうやらまたハズレ。謝ってすぐその場を去りました。
そしてまた次のお屋敷に住む高◯さんはインターホンを押すと雨戸をピシャリ。
またまた次の高◯さんはご親切に家に上げてくれ、付近の地図を見せてくれました。
「ここにも高◯さんがいるよ」
「いえ、そのお宅はさっき伺いました」
「では今度はこっちの高◯さんだね」
などとやりとりをしつつ、次の高◯さん宅に向かっていると、お客様からメールの返信が。
そのメールには電話番号に加えて、区画整備中で新しい住所のため地図にないこと、付近の小学校やコンビニからの道順が丁寧に書かれたものでした。
(画像はイメージです)
電話にて時間がかかっていることをお詫びし、書かれた道順通りに進んでようやく到着。
探していたあたりとは全然違う場所でした。
到着してさらにお詫びをし、修理に取り掛かりました。
そんなに遠くはない場所だったのに、到着までに1時間半、チューブ交換は15分で終了しました。
今回の修理は、
チューブ代850円 + 交換工賃2000円 + 出張費350円 = 3200円にて終了です。
お客様には大変ご迷惑をおかけしました。
Googleマップも完璧ではなく、過信しすぎるのも良くないという教訓になりました。
自営業もいろいろ失敗しながら学んでいく物だと思いますが、これからもさいたま市の自転車出張修理はキーマートをお願いします!



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