皆さんこんにちは、自転車のキーマートです!
自転車に乗るのが気持ちいい季節は、花粉症の人にとっては辛い時期でもありますよね。
花粉症の症状を予防したり和らげたりするためには、マスクやメガネ、帽子などの防御グッズを使うことが大切ですが、それだけではなく、飲み物にも気をつけることがおすすめです。
そこで今回は、花粉症の人が自転車に乗る前や乗っている間に飲むと良いとされるドリンクとその理由をご紹介します。
花粉症対策に役立ててくださいね。

お茶類
お茶には、抗酸化作用や抗炎症作用があるとされるポリフェノールがたくさん含まれています。
ポリフェノールは、アレルギー情報を伝達する物質の生成を抑えたり、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出を抑えたりする作用があると考えられています。
お茶の中でも特に花粉症対策に効果的なのは、以下のような種類です。
緑茶:
カテキンというポリフェノールが豊富で、アレルギー抑制効果があるとされています。
べにふうきやべにふじなどの品種には、メチル化カテキンという抗アレルギー作用のある成分が多く含まれています。

紅茶:
カテキンだけでなく、テアフラビンやテアルビジンというポリフェノールも含まれており、緑茶と同様の効果が期待できます。

ルイボスティー:
フラボノイドというポリフェノールが非常に多く含まれており、強い抗酸化作用や抗炎症作用があります。

ハーブティー:
レモンバームやエルダーフラワー、ローズヒップなどのハーブにもポリフェノールが含まれており、花粉症の症状を和らげる効果があるとされています。

お茶は温かく飲むことで身体を温めたり、水分補給をしたりすることもできます。
ただし、カフェインが含まれているお茶は飲み過ぎると不眠や下痢などの副作用が出る可能性があるので注意しましょう。
妊婦は一日に2杯、成人は4杯までにしてください。
コーヒー
コーヒーもお茶同様にカフェインやポリフェノールを含んでおり、花粉症対策に役立つ飲み物です。コーヒーに含まれるクロロゲン酸というポリフェノールは、鼻炎症状の中でもくしゃみに対して効果があるという研究があります6。
コーヒーは一日に2~3杯飲むと、抗アレルギー作用に関わるホルモンの量が増加すると言われています。
ただし、コーヒーもカフェインが含まれているので飲み過ぎに注意しましょう。
また、身体を冷やさないように温かく飲むことがおすすめです。

乳酸菌飲料
乳酸菌は腸内細菌のバランスを整えるだけでなく、免疫機能にも深く関わっています。
乳酸菌飲料を飲むことで、花粉症の症状を改善する効果が期待できることが研究で示されています。
乳酸菌飲料は花粉の飛散が始まる4週間くらい前から毎日飲むと、特にシーズン初期に症状改善効果が見られるというデータがあります。
早めに飲み始めることがポイントです。

まとめ
花粉症の人は自転車に乗るときに、お茶やコーヒー、乳酸菌飲料などを飲むことで、花粉症対策に効果的な成分を摂取することができます。
これらのドリンクは抗アレルギー作用や抗酸化作用などがあるとされており、花粉症の症状を予防したり和らげたりすることが期待できます。
ただし、これらのドリンクは即効性があるわけではありません。
花粉を浴びないようにすることや、花粉を体内に取り込まないようにすることも大切です。
また、花粉症の症状が強くて日常生活に支障がある場合は、医師に相談して治療を受けることも必要です。
花粉症の人は自転車に乗る前や乗っている間に、効果的なドリンクを飲んでみてくださいね!
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