こんにちは、さいたま市の自転車出張修理屋のキーマートです。
今回は、提携先のJBRからの依頼で、自転車通販サイトcymaで購入されたクロスバイクのブレーキシュー交換です。
(画像はイメージです)
JBRというのは、車でいうところのJAFのような存在で、お客様が自転車に関する困りごとでコールセンターに電話し、それを受けたコールセンターの人間がお客様の住所から近い自転車修理屋を探して修理に行ける作業員を手配し、連絡を受けた我々自転車屋がお客様のもとへ駆けつける、ということをやっている会社です。
今回のようにcymaで買った自転車や、特定の店舗で購入した際に入れる保証のセットの内容に含まれるサービスとして利用できます。
普通に自転車出張修理を頼むより、このサービスを利用した方が、お客様的には修理代は安く済むので、気になる人はご加入してみては?
さて、話が逸れましたが、今回のお客様はブレーキシューの交換との事ですが、ブレーキの種類については詳しくないようでした。
でも基本的にはどのブレーキでも対応できるように、こちらは様々な種類のパーツを用意してお客様のもとへ向かうので大丈夫!
実際行ってみるとクロスバイクでは最もポピュラーであるVブレーキを使用した自転車でした。
ブレーキレバーを握ってみると、確かに両方握りが緩くなっていました。
(画像はイメージです)
ただしシューが擦り減っていたのはリア側だけで、多少減ってはいたもののフロント側が緩い原因はワイヤーの伸びによるもの。
「電話では前後両方交換との事でしたが、前の方はブレーキ調整だけで済みそうですが、どうしましょう?」と確認すると、
「まぁでもブレーキは何かあると怖いので、せっかくなのでやはり両方交換でお願いします。」とのこと。
購入から1年以上は経っているので、シューのゴムも初期に比べれば硬化していて交換するのが妥当ですね。
Vブレーキは制動力自体は高いですがそのぶん減りも早いため、交換頻度が多くなってしまう弱点があります。
決して交換費用も安くはないので、節約のために長年交換せずにワイヤーの調節だけで騙し騙し
乗っている方を見かけることが多いため、
「今回は調整だけにしておきますか?」
と聞いてしまうクセがついていましたが、毎日乗っているのであれば今回のお客様のように本来は1年に1度は交換した方が良いパーツです。
前後のブレーキシュー交換で、本来であれば
Vブレーキシュー850円 ×2 + 交換工賃550円 ×2 + 出張費350円 = 3150円 ですが、
今回はcymaあんしんサポートご加入だったので、
ブレーキシュー交換600円 ×2 = 1200円 で終了でした。
お客様としては本来の額より2000円近く安く修理できるので、このような保険や保証のパックは入っておくといざという時におトクです!




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