皆さんこんにちは、自転車のキーマートです。
自転車のペダルが重いと感じることはありませんか?
もしかしたら、クランクやベアリングがサビていることが原因かもしれません。
クランクとは、ペダルとチェーンをつなぐ棒のことで、ベアリングとは、クランクやホイールの回転をスムーズにするための部品です。
クランクやベアリングがサビていると、ペダルを漕ぐのに余分な力が必要になり、疲労や走行性能の低下につながります。
そこで、この記事では、クランクやベアリングのサビの原因と除去方法を紹介します。
クランクやベアリングのサビは、自分で簡単にチェックできるので、定期的に確認してみましょう。
また、クランクやベアリングのメンテナンスに役立つ商品もご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
クランクやベアリングのサビの原因

クランクやベアリングのサビの原因は主に以下の3つです。
- 雨水
- 汗
- 潮風
サビは、濡れたままの状態や湿度が高いところに放置、または海沿いなどの潮風が吹く地域で発生しやすくなります。
これは、自転車に付いた水分と空気中の酸素が反応して「酸化」した状態となり、新しく酸化鉄ができてしまうからなんです。
その酸化鉄がたくさん集まったものがサビとなります。
そのため、サビを防ぐためには、自転車をできるだけ屋内に保管するか、カバーをするのがベスト。
また、走行中に雨や汗で自転車が濡れてしまった場合は、すぐに水分を拭きとるようにしましょう。
クランクやベアリングのサビのチェック方法

クランクやベアリングのサビのチェック方法は以下の手順を行います。
自転車を平らな場所に立てます。
サイドスタンドやメンテナンススタンドを使っても構いません。
クランクのサビを確認します。
クランクの表面に茶色や赤色のサビが見られるかどうかを目視でチェックします。
また、クランクの先端にあるボルトの部分にもサビが発生しやすいので、注意して見てみましょう。
ベアリングのサビを確認します。
ベアリングは、クランクの中心部やホイールの中心部にある円形の部品です。
ベアリングの表面に茶色や赤色のサビが見られるかどうかを目視でチェックします。
また、ベアリングの回転がスムーズかどうかも確認します。
ベアリングがサビていると、回転が重くなったり、ガタついたり、異音がしたりします。
クランクやベアリングのサビの除去方法
クランクやベアリングのサビの除去方法は以下の手順で行います。
サビ落とし剤を吹きかけます。
サビ落とし剤は、サビを溶かすための液体です。
市販のサビ落とし剤12や、酢3、クエン酸4などの酸性の液体を使うことができます。
サビ落とし剤をサビの部分にスプレーして、浸透させるために少し待ちます。
ブラシでサビをこすります。
ブラシは、サビを削り落とすための道具です。
市販のワイヤーブラシや、歯ブラシ、スポンジなどを使うことができます。
ブラシでサビの部分を強くこすって、サビを落とします。
ブラシは硬いものほどサビが落ちやすいですが、傷がつきやすいので注意しましょう。
布で拭き取ります。
布は、サビやサビ落とし剤を拭き取るための道具です。
ウエスやタオルなどを使うことができます。布でサビやサビ落とし剤をていねいに拭き取ります。
水で洗い流すこともできますが、水分が残るとサビの原因になるので、乾いた布でしっかりと拭き取りましょう。
防サビ剤を吹きかけます。
防サビ剤は、サビを防ぐための液体です。
市販の防サビ剤や、潤滑油などを使うことができます。
防サビ剤をサビの部分にスプレーして、被膜を作ります。
防サビ剤は、酸素との接触を遮断して、サビの発生を抑えます。
クランクやベアリングのメンテナンスにおすすめの商品
クランクやベアリングのメンテナンスに役立つ商品をいくつかご紹介します。
サビ落とし剤 サビ落とし剤は、サビを溶かすための液体です。
市販のサビ落とし剤は、サビを強力に除去できますが、刺激臭があったり、金属に傷をつけたりする可能性があります。
酢やクエン酸などの酸性の液体は、サビをやさしく除去できますが、効果が弱かったり、時間がかかったりする可能性があります。
以下の商品は、サビ落とし剤のおすすめです。
茂木和哉 サビ落とし 200ml
この商品は、洗剤のエキスパートが開発したサビ落とし剤です。
サビを強力に溶解し、金属を傷つけません。
匂いも少なく、タレにくい粘性のある液体です。
サンドリー サビ取り液 300ml
この商品は、サビを分解する酸性の液体です。
サビを簡単に落とせますが、金属に傷をつける可能性があります。
使用後は水で洗い流す必要があります。
サビにくい自転車

サビにくい自転車とは、素材や塗装がサビに強いものを指します。
一般的に、アルミニウムやカーボンなどの非鉄金属や、ステンレスやチタンなどの特殊な金属がサビにくいと言われています。
また、塗装がしっかりと施されている自転車も、サビの侵入を防ぐことができます。
以下の商品は、サビにくい自転車のおすすめです。
[BRIDGESTONE CYCLE ANCHOR RA6]
この商品は、カーボン製のフレームとフォークを採用したロードバイクです。
カーボンは、非常に軽量で剛性が高く、サビにも強い素材です。
また、変速機はシマノ製の外装18段変速で、高速走行に適しています。
ブレーキは、ディスクブレーキを採用しており、雨や泥にも強く、安定した制動力を発揮します。
[DAHON BOARDWALK D7]
この商品は、ステンレス製のフレームとフォークを採用した折りたたみ自転車です。
ステンレスは、錆びにくく、耐久性が高い素材です。
また、変速機はシマノ製の外装7段変速で、街中の走行に便利です。
ブレーキは、Vブレーキを採用しており、制動力が高く、メンテナンスも簡単です。
以上が、自転車のサビの原因と除去方法のご紹介でした。
サビは、自転車の走行性能や見た目に悪影響を及ぼします。
定期的にチェックやメンテナンスを行うことで、サビの発生を防ぎ、自転車の寿命を延ばすことができます。
自分でできる範囲でチャレンジしてみて、分からない場合はプロに任せるのが無難です。
ぜひ参考にしてみてください。


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