タンク付きポンプと、そうでないポンプの違いは?

こんにちは、自転車整備士の椿直之です。

今回は、お客様からよく聞かれる質問を取り上げてみます。

自転車の空気入れには、タンクの付いているタイプのものと、そうでないものがあります。

タンクが付いていると何がいいの?

どっちがおすすめなの?

といった質問をよくいただきます。

結論から言うと、

力のない女性が使うには、タンク付きがおすすめです。

力のある男性には、タンク無しがおすすめです。

タイヤは空気を入れていく際、高圧になればなるほど、ポンプを押し込む力が必要です。

タンク付きであれば、タンクに溜まった蓄圧分が圧力をアシストしてくれるので、固くエアを入れる際にも押す力が少なくて済みます。

ただ、入れ始めはタイヤにエアが入っていかずに、まずタンクに溜まっていくので、「ポンプを動かす回数」は多くなってしまいます。

逆に男性は力があるので、蓄圧タンクのアシストが無くてもタイヤをパンパンにできます。

最初にタンクに溜めるぶんムダにポンピング回数が増えてしまうので、タンクが無い方が効率が良いと思います。

ポンピング回数は多いが、力がいらないタンク付き。

ポンピング回数が少なく、力が必要なタンク無し。

ふだん自転車の空気を入れるのが女性なのか男性なのかで、ポンプのタイプを選ぶと良いでしょう。

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椿 直之

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