
🚲なぜ自転車で唇が荒れるのか?—風・乾燥・紫外線の三重苦
皆さんこんにちは、自転車のキーマートです。
自転車通勤は、屋外環境に長時間さらされるため、唇にとっては過酷な状況です。
特に秋冬や花粉シーズンは、肌以上に唇のトラブルが増えがちです。
●風による水分蒸発
走行中の風が唇表面の水分を奪い、乾燥→ひび割れ→炎症の悪循環に。
●乾燥した外気+マスク摩擦
マスク内の蒸れと外気の乾燥が交互に作用し、皮むけ・赤み・かゆみを引き起こす。
●紫外線によるダメージ
唇は皮脂腺・汗腺がなく、メラニンも少ないため、紫外線に非常に弱い部位。
UVダメージが蓄積すると、くすみ・縦ジワ・色素沈着の原因に。
🧴整備士がすすめる“唇トラブル予防&回復ケア”
①ライド前:UVカットリップ+保湿で守る
- SPF入りリップクリームで紫外線から唇を保護
例:ニベアUVリップケア、キュレル リップケアクリーム UV - セラミド・ヒアルロン酸配合の保湿リップで、風による乾燥を予防
②走行中:フェイスカバー+マスクで物理的保護
- UVカットフェイスカバー+通気性マスクで唇の摩擦・乾燥を軽減
- マスク内にリップバームを塗っておくと、蒸れによる荒れを防げる
③帰宅後:クレンジング+集中保湿
- 食事や排気ガスで付着した汚れは、ポイントメイクリムーバーで優しくオフ
- 夜はリップパックや高保湿バームで集中ケア
例:ヴァセリン リップ、ラネージュ リップスリーピングマスク
④NG行動に注意
- 唇を舐める・こする・ゴシゴシ拭く → 乾燥悪化&炎症の原因
- 色付きリップを重ねすぎる → 刺激成分で荒れることも
📝まとめ:唇ケアも“走行前の整備”と同じくらい大切
| タイミング | ケア内容 |
| ライド前 | UVカット+保湿リップ |
| 走行中 | フェイスカバー+マスク保護 |
| 帰宅後 | クレンジング+集中保湿 |
| 就寝前 | リップパック・高保湿バーム |
唇は“顔の安全装備”。自転車通勤でも、正しいケアでぷるんとした唇を守れます。
整備士としては、唇のケアも「走行前の準備」として捉えています。
風・紫外線・乾燥という“走行環境”に合わせたリップケア設計が、快適な通勤と自信につながります。

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