皆さんこんにちは、自転車のキーマートです。
自転車のペダルが重いと感じることはありませんか?
もしかしたら、ブレーキが当たっていることが原因かもしれません。
ブレーキが当たっていると、ペダルを漕ぐのに余分な力が必要になり、疲労や走行性能の低下につながります。
そこで、この記事では、ブレーキが当たっている原因と、ブレーキの調整方法と注意点を伝授します。
ブレーキの調整は、自分で簡単にできるものもありますが、難しいものもあります。
自分でできる範囲でチャレンジしてみて、分からない場合はプロに任せるのが無難です。
ぜひ参考にしてみてください。
ブレーキが当たっている原因は何?

ブレーキが当たっているというのは、ブレーキレバーを握っていないのに、ブレーキパッドがリムに接触している状態のことです。
ブレーキが当たっている原因は、大きく分けて以下の3つになります。
- ブレーキワイヤーの張りが強すぎる
- ブレーキパッドの位置がずれている
- ブレーキ本体の動きが悪い
それぞれの原因に対応した調整方法を見ていきましょう。
ブレーキワイヤーの張りが強すぎる場合の調整方法

ブレーキワイヤーの張りが強すぎると、ブレーキレバーを握らなくても、ブレーキパッドがリムに当たってしまいます。
ブレーキワイヤーの張りを調整するには、以下の手順を行います。
ブレーキレバーの近くにあるバレルアジャスターを見つけます。
バレルアジャスターとは、ブレーキワイヤーの張りを微調整できるネジのようなパーツです。
バレルアジャスターを反時計回りに回して緩めます。
緩めると、ブレーキワイヤーの張りが緩くなります。
バレルアジャスターを緩めたら、ブレーキレバーを引いてみて、ブレーキパッドとリムの隙間が適切になっているか確認します。
隙間が適切になったら、バレルアジャスターのロックナットを締めて固定します。
ブレーキパッドの位置がずれている場合の調整方法
ブレーキパッドの位置がずれていると、ブレーキパッドがリムの上下に当たってしまいます。
ブレーキパッドの位置を調整するには、以下の手順を行います。
ブレーキパッドを固定しているボルトを見つけます。
ボルトは、ブレーキパッドの裏側にあります。
六角レンチを使って、ボルトを反時計回りに回して緩めます。
緩めすぎないように注意します。
ボルトを緩めたら、ブレーキパッドを上下に動かして、リムの中央に当たるように位置を調整します。
ブレーキパッドの位置を調整したら、ボルトを時計回りに回して締めます。
締めすぎないように注意します。
ブレーキ本体の動きが悪い場合の調整方法

ブレーキ本体の動きが悪いと、ブレーキレバーを離しても、ブレーキパッドがリムから離れないことがあります。
ブレーキ本体の動きを改善するには、以下の手順を行います。
ブレーキ本体の可動部分にオイルを注します。
オイルは、自転車用の潤滑油を使います。
オイルを注したら、ブレーキレバーを何度か握ってみて、ブレーキ本体の動きがスムーズになっているか確認します。
ブレーキ本体の動きがスムーズになったら、ブレーキワイヤーの張りやブレーキパッドの位置を再調整します。
おすすめの商品
ブレーキの調整に役立つ商品をいくつかご紹介します。
六角レンチセット
六角レンチは、ブレーキパッドやブレーキワイヤーのボルトを緩めたり締めたりするのに必要な工具です。
六角レンチセットなら、さまざまなサイズの六角レンチが揃っているので、便利です。
以下の商品は、六角レンチセットのおすすめです。
TOPEAK(トピーク) ヘキサスライドレンチ
この商品は、2mmから8mmまでの六角レンチがスライド式で収納されているコンパクトな商品です。
スライド式なので、使いたいサイズの六角レンチを簡単に取り出せます。
また、ボールエンドが付いているので、斜めからでもボルトを回せます。

パークツール フォールディングヘックスレンチセット AWS-10
この商品は、1.5mmから6mmまでの六角レンチが折りたたみ式で収納されている商品です。
折りたたみ式なので、コンパクトに持ち運べます。
また、六角レンチの先端が硬化処理されているので、耐久性が高いです。

自転車用潤滑油
自転車用潤滑油は、ブレーキ本体の動きをスムーズにするのに必要なオイルです。
自転車用潤滑油は、水や汚れに強く、摩耗や錆を防ぐ効果があります。
以下の商品は、自転車用潤滑油のおすすめです。
フィニッシュライン ドライルブ 120ml
この商品は、ドライタイプの自転車用潤滑油です。
ドライタイプとは、オイルが乾いてワックス状になるタイプのことで、水や汚れを寄せ付けない特徴があります。
乾燥した路面での使用に適しています。

以上が、自転車のブレーキの調整方法と注意点のご紹介でした。
ブレーキは、自転車の安全性に直結する重要なパーツです。
定期的に点検や調整を行うことで、ブレーキの効きが良くなり、走行の快適さや安全性を高めることができます。
自分でできる範囲でチャレンジしてみて、分からない場合はプロに任せるのが無難です。
ぜひ参考にしてみてください。


コメント