資格試験対策!TSマークの貼付条件

こんにちは、自転車整備士の椿直之です。

今回は、自転車安全整備士の筆記試験から、実際に出題される問題をご紹介します。

こんな問題が出題されます。

問  TSマークは、シェアサイクル等不特定多数の人が利用する自転車や業務で使用する自転車でも貼付できる。

〇か×か。

答えは○です。

自転車保険というものが平成30年になって義務化されて以来、まだ日も浅いので、まだまだ保険そのものの内容というのも浸透していません。

普通の保険は人にかけるタイプのものが多い中、TSマークは「自転車そのもの」にかけるというところが特徴的です。

自転車にかけるため、その自転車に乗っている人なら誰でも(正当な所有権がある場合のみ)適用されます。

家族の自転車なら家族の誰でも、会社の自転車なら会社の人なら誰でも、友人に貸したならその友人までも適用されます。

ただし、正当な所有権でない、盗難した自転車である場合は無効になります。

自転車につける保険なので、その自転車そのものが安全に整備されていると証明する必要があります。

要は車の車検のようなものです。

それを行うことができる人物が、「自転車安全整備士」なのです。

TSマークを付けてもらいたい場合は、この安全整備士に整備してもらって、直すべきところがあれば直して加入することができます。

そのため、自転車の古さによって、修理代が多くかかることになるため、TSマークを付けるための費用は人によってまちまちということです。

どこを直すべきで、直さなくてもよいか、という裁量も整備士によるところが大きいので、信頼できる整備士が近所にいることが望ましいですね。

現在、キーマートではこのような試験対策問題を、過去問をもとにしてしっかりと解説も入れたテキストとして鋭意作成中です。

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椿 直之

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