
皆さんこんにちは、自転車のキーマートです。
「マスクの形に沿って焼けてしまった…」
「サングラスの跡がくっきり残って恥ずかしい」
——Yahoo!知恵袋やSNSでは、こうした“顔の一部だけ焼ける”自転車あるあるが話題になっています。
特に春〜秋の紫外線が強い季節、自転車通勤やロングライドを楽しむ人にとって、顔のUV対策は見逃せないポイントです。
この記事では、自転車安全整備士としての視点から、「マスク焼け・サングラス焼けの原因と対策」「顔全体を均一に守るUVケア術」をわかりやすく解説します。
🚲なぜ“顔の一部だけ焼ける”のか?—自転車乗り特有の紫外線リスク
自転車は屋外移動のため、紫外線をダイレクトに浴びる乗り物です。
特に顔は常に露出しているため、部分的な日焼けが起こりやすい部位です。
●マスク焼けの原因
- マスクで覆われた部分は紫外線を遮断
- 頬骨・鼻・あごなど、マスクの境界線がくっきり焼ける
- 不織布マスクはUVカット率が低いものもあり、完全には防げない
●サングラス焼けの原因
- フレームの形状に沿って焼け残りが発生
- 特に鼻筋・目尻・こめかみ周辺に跡が残りやすい
- 長時間のライドで、汗と紫外線の相乗効果で色素沈着が進行
🧴整備士がすすめる“顔の一部焼け”対策—5つのポイント
1. UVカットフェイスカバーで境界をなくす
- 顔全体を覆うことで、マスク焼け・サングラス焼けの境界線を防止
- 通気性・吸汗速乾・UVカット機能付きがおすすめ
- 例:YAKeNU UVフェイスカバー(洗濯してもUV効果持続)
2. 日焼け止めは“境界まで丁寧に”塗る
- マスクやサングラスの下も、塗り残しなくカバーするのが基本
- SPF50+/PA++++のウォータープルーフタイプが理想
- スプレータイプやスティックタイプで、外出先でも塗り直しが簡単
3. サングラスは“広めのフレーム”を選ぶ
- UVカット率の高いレンズ+広めのフレームで、焼け跡を分散
- 例:オークリー、パールイズミなどのスポーツタイプ
4. UVカットパーカーやサイクルキャップで顔周辺を守る
- フード付きのUVウェアや、ツバ付きキャップで顔の露出面積を減らす
- サンバリア100など、完全遮光素材のアイテムも人気
5. ライド後の美白ケアでリセット
- ビタミンC誘導体・ナイアシンアミド配合の美容液で、色素沈着を防ぐ
- 帰宅後すぐの洗顔+保湿+美白ケアが効果的
📝まとめ:マスク焼け・サングラス焼けは“境界をなくす”ことがカギ
| 焼けの種類 | 原因 | 対策 |
| マスク焼け | 境界線の遮光差 | フェイスカバー+日焼け止めの併用 |
| サングラス焼け | フレームの形状 | 広めのフレーム+UVウェア+塗り直し |
| 顔の一部焼け | 塗り残し・反射光 | 均一な塗布+照り返し対策 |
顔のUV対策は“塗る”だけでなく“覆う・整える・習慣化する”ことが大切。
整備士としては、マスク焼けやサングラス焼けも「安全装備の一部」として捉えています。
肌を守ることは、健康と快適なライドの両方につながるからです。


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