皆さんこんにちは、自転車のキーマートです。
自転車に乗るときに、こぎが軽く感じたり、疲れにくくなったりすることはありませんか?
それは、サイクルコンピューターを使って走行データを把握し、適切なペースで走っているからかもしれません。
サイクルコンピューターは、自転車に取り付けて速度や距離などを測定する装置ですが、機種によってはペダルの回転数や心拍数を計測できるタイプもあります。
これらのデータを活用することで、トレーニングの強度と効果を管理することができます。
今回は、サイクルコンピューターの活用法と、ペダルの回転数や心拍数を測ることで得られるメリットを紹介します。
サイクルコンピューターを使うことで、こぎが軽くなり、走行性能や快適性が向上します。
サイクルコンピューターは、自転車のメンテナンスの基本ですので、定期的にチェックするようにしましょう。
サイクルコンピューターの活用法

サイクルコンピューターには、主に以下の3つの活用法があります。
- モニター(走行データを把握する)
- ログ(走行データを保存する)
- ナビ(ルート案内)
の3つです。
モニター(走行データを把握する)

サイクルコンピューターの基本機能は走行データをリアルタイムで確認することです。
速度や距離がわかれば、どれくらいの速度でどれくらい走ってきたのかが把握できます。
また、ペダルの回転数や心拍数がわかれば、自分の体の状態や運動強度を知ることができます。
ペダルの回転数は、一分間にペダルが何回回転しているかを表す数値で、ケイデンスと呼ばれます。
ケイデンスは、一定値にして走るとなるべく疲れずに走ることができると言われています。
一定値というのは人それぞれであり、速度というのは「ペダリングパワー×ケイデンス」という掛け算式に算出されるものであり、同じ速度と言っても、ペダリングパワー重視の人は重たいギアで回転数は少なく、ケイデンス重視の人は軽いギアで回転数を多くする、というような関係性があります。
ケイデンスを測ることで、自分に合ったギアやペースを見つけることができます。
心拍数は、一分間に心臓が何回脈打っているかを表す数値で、心拍数はその日の体調や気温などによって変動しますが、大まかには運動強度と比例します。
心拍数を測ることで、自分が今どのような運動強度で走っているかを把握することができます。
心拍数を活用するためには、自分の最大の心拍数や起床した時の心拍数である安静時心拍数をもとにしてどのレベルの運動をしているかを把握しなければ意味がありません。
心拍数を使ってトレーニングする方法には、有酸素運動や負荷トレーニングなどがあります。
また、ダイエットを目的として自転車に乗る場合にも脂肪の燃えやすい心拍ゾーンを把握する必要があります。
ログ(走行データを保存する)
サイクルコンピューターを使う主な目的の二つ目はログ機能です。
ライド時の走行データをサイクルコンピューターに保存しておくことで、ライドの詳細や週間・月間などのライドデータを確認することができます。
実際にはサイクルコンピューターだけでログを確認するというよりかは、Stravaなどのポータルサービスを使ってライドログを管理することが多くなりますが、そうしたポータルを使うことで、
- 以前のライドとの比較
- 同じルートを走った他のユーザーとの比較
ができて、非常にモチベーションが上がります。
ログを見ることで、自分の成長や課題を知ることができます。
また、ログを見ることで、自分の走り方や体の状態に合わせて、トレーニングメニューや休養日を調整することもできます。
ナビ(ルート案内)

GPSを搭載したサイクルコンピューターでは、機種によってはサイクルコンピューター単体でカーナビのようなルートナビが可能です。
ただし、カーナビくらい高性能なナビ機能は、最上位モデルでしか使うことができません。
GPSサイクルコンピューターのナビ機能の違いは、以下のようになります。
ルートナビ:
事前に設定したルートに沿って、曲がり角や分岐点での案内を表示する機能です。
ルートはサイクルコンピューター本体で設定するか、スマートフォンやパソコンで作成して転送することができます。
ルートナビには、音声案内や地図表示などの機能が付いているものもあります。
トラッキングナビ:
走行中に自分の現在位置と走行軌跡を地図上に表示する機能です。
ルートナビと違って、事前にルートを設定する必要はありません。
トラッキングナビは、自分がどこにいるのかや、どこを走ってきたのかを確認するのに便利です。
ライブセグメント:
Stravaなどのサービスで設定された区間(セグメント)のタイムをリアルタイムで表示する機能です。
ライブセグメントは、自分のタイムと他のユーザーのタイムを比較して、競争意識を高めるのに便利です。
サイクルコンピューターの活用法を紹介しました。
サイクルコンピューターを使うことで、走行データを把握し、適切なペースで走ることができます。
また、走行データを保存し、自分の成長や課題を知ることができます。
さらに、ルートナビやライブセグメントなどの機能を使うことで、走行の楽しさやモチベーションを高めることができます。
このブログでは、自転車のこぎが軽くなるサイクルコンピューターの活用法と、ペダルの回転数や心拍数を測ることで得られるメリットを紹介しました。
サイクルコンピューターを使うことで、こぎが軽くなり、走行性能や快適性が向上します。
サイクルコンピューターは、自転車のメンテナンスの基本ですので、定期的にチェックするようにしましょう。
サイクルコンピューターをコントロールすることで、自分の健康や環境にプラスになると思います。
サイクルコンピューターの活用に役立つおすすめの商品をいくつか紹介します。
[Garmin Edge 530]:
高性能なGPSサイクルコンピューターです。
速度や距離はもちろん、ケイデンスや心拍数、高度や気温なども測定できます。
また、ルートナビやライブセグメントなどの機能も充実しています。
バッテリーは約20時間の使用が可能です。
サイズは約5.0×8.2×1.8cmで、重さは約75.8gです。
[CATEYE PADRONE SMART+]:
スマートフォンと連携できるサイクルコンピューターです。
スマートフォンのGPSを利用して速度や距離を測定できます。
また、ケイデンスや心拍数などのセンサーにも対応しています。
スマートフォンの通知やStravaなどのサービスにもアクセスできます。
バッテリーは約4ヶ月の使用が可能です。
サイズは約7.4×5.2×1.7cmで、重さは約40gです。
[Wahoo ELEMNT BOLT]:
コンパクトでエアロダイナミックなデザインのサイクルコンピューターです。
速度や距離はもちろん、ケイデンスや心拍数、高度や気圧なども測定できます。
また、ルートナビやライブセグメントなどの機能も充実しています。
バッテリーは約15時間の使用が可能です。
サイズは約7.4×4.7×2.1cmで、重さは約60gです。


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